環境探検隊

ウルトラクイズ

問題1 渡良瀬川沿いの旧「黒保根村」は市町村合併により「みどり市」になった。 ○ ×
問題2 渡良瀬川の「瀬」とは「川の深くよどんだところ」のことである。 ○ ×
問題3 渡良瀬川源流の「皇海山(すかいさん)」は標高2,000メートル以上ある。 ○ ×
問題4 松木渓谷は「日本のグランドキャニオン」と呼ばれている。 ○ ×
問題5 足尾は「群馬県」である。 ○ ×
問題6 足尾の地名は「白イタチ」の足に緒(お;ひものこと)を結んだことに由来する。 ○ ×
問題7 足尾銅山が発見されたのは「室町時代」である。 ○ ×
問題8 足尾銅山を発見したのは「備前」(現在の岡山)出身の人である。 ○ ×
問題9 江戸時代には、足尾で「銅貨」が製造されていた。 ○ ×
問題10 足尾鉱毒事件は「江戸時代」に起こった。 ○ ×
問題11 足尾鉱毒事件の救済を訴えた国会議員は「田中角栄」である。 ○ ×
問題12 足尾銅山の坑道の総延長は「東京〜大阪」より長く「東京〜広島」より短い。 ○ ×
問題13 製錬所周囲の森林は「乱伐」「煙害」「山火事」によって消失した。 ○ ×
問題14 足尾にある国民宿舎の名前は「かもしか荘」である。 ○ ×
問題15 渡良瀬川沿いに足尾まで通じている鉄道は「JR足尾線」である。 ○ ×
問題16 草木湖の「噴水」は観光のためにおこなっている。 ○ ×
問題17 浄水場では水道水の消毒に「塩」を用いている。 ○ ×
問題18 現代人が1人1日あたり使う水道水の量は平均「約100リットル」である。 ○ ×
問題19 下水をきれいにする「活性汚泥」とは赤土の一種である。 ○ ×
問題20 群馬で使った水は、埼玉・東京など下流で再び使われている。 ○ ×